ハイジニーナの意味とは?

脱毛ラボでもVIO脱毛は行っていますが、最近VIO脱毛をハイジニーナ脱毛と記載するところが増えてきていると思いませんか?
そもそもハイジニーナ脱毛とVIO脱毛は何が違うのでしょうか?
実は元々の意味ではVIO脱毛の一部がハイジニーナ脱毛なのです。

ハイジニーナ脱毛とはアンダーヘアをすべて無毛状態にすることなのですが、現在ではVIO脱毛と何ら変わらない使い方をされています。
また、ここで聞きなれないこのハイジニーナという言葉ですが、そもそもの語源は清潔、衛生などを表すhygiene(ハイジーン)から来ています。

実はアンダーヘアはその毛質上、細菌を繁殖させやすいパーツなのです。そのパーツの脱毛をすることでデリケートゾーンを清潔に保つことができるのです。
そのため”hygiene(ハイジーン)”という言葉が語源になる脱毛パーツなのです。

また、この脱毛をすることで大きなメリットがもう一つあります。
それはデリケートゾーンのかゆみを抑える効果です。デリケートゾーンのかゆみの原因の一つが細菌にあるためこの効果があるのです。

この記事に関連するコラム

ハイジニーナはどういう施術方法?

月額制全身脱毛の脱毛ラボでは全身すべての脱毛が可能です。同じ月額制全身脱毛のコースを販売しているサロンやクリニックでもよく見て欲しいのが対象パーツです。 実は顔やVIO脱毛などが含まれていないことがあ...続きを読む

ハイジニーナは本来少し違う意味があります

脱毛ラボではデリケートゾーンの脱毛を含んだ全身脱毛コースを提供しています。このデリケートゾーンの脱毛を最近、「ハイジニーナ脱毛」として販売している脱毛サロンやエステサロン、医療レーザー脱毛を行うクリニ...続きを読む

効果の高いS.S.C.で安心に

脱毛ラボの全身脱毛には痛みが出やすいといわれるパーツもすべて含まれます。そのため脱毛の契約をする際にその部分がネックになってしまうこともあるかもしれません。 ですが、脱毛ラボなら痛みに対しての心配はい...続きを読む