口コミで人気の全身脱毛の魅力とは？｜脱毛ラボ(Datsumo Labo)

　脱毛ラボは月額制プランで全身脱毛を可能にしたパイオニアである。このプランの人気により全身への施術を希望する人が大きく増えたとさます。さらに新たな提案として従来3年以上かかるとされた完了までの期間を1年から1年半に大幅に短縮させるスピードコースを新設し、こちらも人気を博しています。

全身脱毛のパイオニア「脱毛ラボ」その人気の秘密とは
1. 今なぜ部分脱毛より全身脱毛が人気なのか
2. 脱毛ラボはなぜ人気が高いのか
3. 新たなプランの提案で利用者のニーズにこたえる
4. 新技術を取り入れることでスピードアップが可能に


　脱毛といえば少し前まではセレブやタレントが行う特別な美容といった印象でしたが、今では一般にまで広がり、学生から中高年までの幅広い年代の女性がチャレンジしています。これは、それまで高価とされていた施術料がグッと下がり、しかも多くの人が二の足を踏む理由としてあげていた強引な勧誘や施術の痛みといった問題もクリアしていったことから、口コミでその良さが伝わり、今のこのブームとも呼ばれる人気につながっていったと言われているのです。そんな脱毛ブームは、いよいよ第二段階に突入したとされています。はじめての脱毛でワキや足といった人気箇所を終えた多くの人が、効果と快適さを実感して、次の脱毛に再チャレンジを始めているのです。そして、この再チャレンジ組のほとんどが全身脱毛をチョイスすると言われています。この理由としてまず第一には、部分脱毛を重ねていくより 全身の脱毛を行う方が経済的であることです。これは、部分脱毛は一度で一箇所の施術ですが、全身脱毛では一度で数カ所を一気に施術できることから無駄なく施術が受けられるのです。


　
　しかし、全身を脱毛するという施術は当然部分脱毛より面積が広い分価格が高くなります。まだ脱毛ブームを迎える前の頃では、全身の施術はトータルで100万円以上はかかるとされ、ほとんどの人は興味はあれど手を出せるものではないと結論づけていたのです。しかし、そんな全身脱毛市場に革命を起こしたとされるのが脱毛ラボです。脱毛ラボは、他の脱毛サロンに先駆けていち早く「月額制プラン」を取り入れ、毎月のおこづかい程度の金額で誰にでも全身の施術にチャレンジできるよう提案したのです。しかもこの月額制プランは低額化だけでなく、気に入らなければ2ヶ月後にはいつでも辞めることが可能というメリットもあり、大きな注目を集めました。基本的に脱毛プランは契約回数制であり、これは契約した回数の施術は最後まで受けることが条件となっています。もちろん途中解約も可能ですが、そうすると解約手数料等が引かれるので損をしてしまうのです。月額制プランでは、こうした契約におけるデメリットを回避することができることから口コミから広まり、高い人気となったのです。


　
　脱毛ラボの提案した月額制プランは大人気となり、これが全身脱毛の人気を一気に押し上げたといっても過言ではないとされます。この人気の効果を受けて、他の多くの脱毛サロンも月額制プランを取り入れるようになりました。さて、これで全身の施術の料金は手頃になり受けやすくなりましたが、ただし一方でまだ改善の余地は大いにあると言われていました。中でも最も多くの人の要望としてあげられていたのが、脱毛が完了するまでの期間短縮です。ワキなどの1箇所だけの脱毛の場合、2～3ヶ月に一度の施術で6回から10回、つまり1年から1年半でほとんどの人が完了すると言われています。しかし、全身となると一度の施術で全身を施術することが難しいことから範囲を分けて行われ、そのため必然的に回数も増えてしまうのです。こうした理由から、全身の施術はおよそトータルで3年以上かかるのが一般的です。これではあまりに時間がかかるという声にこたえて、脱毛ラボではこれを大幅にスピードアップさせる「スピード全身脱毛コース」を新たに提案しました。


　
　このスピード脱毛コースは、従来3年以上必要としていた完了までに期間を1年から1年半に短縮したものです。従来のコースとの最大の違いは、一度の施術で全身48箇所全てを施術でき、しかもそれを1年で12回も受けられることです。これまでは毛の生え変わりの周期に合わせて施術を行わなければならないため、最低2ヶ月以上間隔を空ける必要がありましたが、このスピードコースでは脱毛ラボが独自に開発した新技術の制毛作用のあるジェルを使用することで、休止期にあるムダ毛にも効果が及び従来より高い脱毛効果を得られることから、短期間で脱毛を完了することが可能となったのです。ちなみに、このスピードコースは月額制プランでは取り扱いがなく、全て回数制のパックプランとなっています。パックプランは、料金の全てを前払いする方法です。もちろんクレジットの取り扱いがあるので、それを利用することも可能です。