【2018年8月】新サービス!バイオピーリングシャワーとは?

 脱毛ラボで新たなサービスが始まりました!その名もバイオピーリング・シャワーです!会員サービスとして、自然治癒力を高めさせる美容マシンが受けられるため、脱毛効果もさらに高まりそうです。

脱毛ラボの新サービス「バイオピーリングシャワー」の効果は?

  1. 会員向けに期間限定で無料サービス
  2. 3分で日光浴25分の効果あり!?
  3. 口コミで評判な脱毛ラボ
  4. 会員は無料なので受けてみるべき!


会員向けに期間限定で無料サービス

 脱毛ランキングの全身部門で1位を獲得したり、多彩なプランで選択肢の多い脱毛ラボで脱毛しています。安い月額料金が魅力で月額料金無料キャンペーンもやっていることから、学生でもムリなく通えると口コミでも評判です。
 そんな脱毛ラボですが今、会員から注目されているのが、2018年5月から新しく始まったサービス「イオンモイスチャーシャワー」と「バイオピーリングシャワー」です。まだ、始まったばかりですが、今後は全店舗で順次導入されるようです。自分が通おうとしている店舗がやっているのか気になる方は、店舗に確認してみるのが、間違い無いかと思います。
 バイオピーリングシャワーは1回3分で1,500円の施術なのですが、2018年8月現在のキャンペーンとして、会員は無料で受けられるサービスになっています。現在脱毛ラボに通っている、また通おうと思っている方は無料でバイオピーリングシャワーが受けられるので、試しに受けてみてはいかがでしょうか!

3分で日光浴25分の効果あり!?

 バイオピーリングシャワーは、肌の赤みが消えると会員の間で噂になっているほどで、太陽光線の中から紫外線を100%カット、可視光線と赤外線だけを放射する民間医療機器が使われています。地上に届く太陽光は、可視光線・赤外線・紫外線ですが、肌にとって厄介なのが紫外線です。肌へのダメージを実感できずに、うっかり日焼けも問題視されています。
 バイオピーリングシャワーは1回3分の施術ですが、たった3分間で何に期待できるのか、もちろん、スタッフさんに詳しい説明を聞く機会を頂きました。脱毛ラボのバイオピーリングシャワーは、日光浴を25分するのと同等の効果が得られるそうです。
 細胞を活性化し、ホルモンバランスを整え、免疫力や自然治癒力を高めてくれるのでおすすめとのお話でした。日光浴をしたくても日焼けがくせ者、UVBが原因で、細胞が傷つけられて赤く炎症を起こすのが怖いという方にも非常に向いている方法です。

【バイオピーリング・シャワーの効果】
  • 細胞を活性化される
  • ホルモンバランスを整える
  • 免疫力・自然治癒力アップ
  • 血行促進
  • リラクゼーション効果
  • ニキビ・ニキビ跡・肌荒れ改善


口コミで評判な脱毛ラボ

 脱毛ラボのバイオピーリングシャワーは会員ならば期間限定で、無料で体験することができます。脱毛の肌トラブルを改善させる効果が期待できるので、光エネルギーで自然治癒力を高められるなら、アトピーや火傷跡、ニキビにも効果的、肌の赤みを薄くしてくれます。
 脱毛ラボでは、皮膚色素計測器でメラニン量を測定し、適切な出力で照射してくれたり、水分油分測定器で乾燥していないのかを測定してから、脱毛のお手入れを進めてくれます。通常は、赤みのある部分を避けたり、場合によって施術できないケースもありますが、このバイオピーリングシャワーを受けることで、これまでお手入れできなかった肌トラブルがあった部位なども、脱毛できるようになるかもしれません。
 脱毛ラボは、スタッフ全員が全身脱毛の研修をしっかりと受けていますし、ドクターサポートも付いています。口コミでも評判な人気大手サロンなので、安心して通うことができるのでしょう。

会員は無料なので受けてみるべき!

 1秒速5連射でスピーディーな施術可能が魅力の脱毛ラボは、業界初となるスーパー全身美容脱毛48ヶ所が16ヶ月無料(2018年8月現在)というキャンペーンを行っていることから、こうした点からも、10代~20代の学生や若い方からの人気が非常に高いです。しかし、30代や40代、50代と幅広い年代の会員が利用しているとのことでした。
 私も脱毛ラボに通っているので、次回の予約をしている日に今回の、バイオピーリング・シャワー無料サービスをお願いしてみるつもりです。夏だけでなく、紫外線は1年中降り注いでいるので、これからの対策だけではなく、秋や冬もしっかり1年通して紫外線対策をしたいので、効率的に利用できそうだと感じられました。
 現段階では、導入している店舗は限られているとのことですが、全店舗導入予定とのことで、楽しみですね!効果に関しては、1度で効果が出るとは断言できませんが、1500円の料金が無料なら、まずチャレンジしてみて、それから受け続けるのか決めたいと思います。