【キャンセル方法のまとめ】当日キャンセルやばっくれはどうなる？｜脱毛ラボ(Datsumo Labo)

　脱毛ラボの予約変更や、当日のキャンセルには注意しなければなりません。遅刻したり生理になったり、ばっくれるとペナルティが発生してしまいます。ペナルティを受けないためには、事前の電話連絡がとても大切です。電話連絡をすることで、無駄な出費や脱毛回数の消費を避けることができます。

【脱毛ラボはキャンセルに厳しい？】

脱毛ラボのキャンセルを理解しておこう

1. 脱毛ラボのキャンセル方法とペナルティ
2. 当日遅刻しそうな場合はどうしたらいい？
3. ばっくれたらどうなるの？
4. 生理中は脱毛できる？

　脱毛ラボのキャンセル方法は、「電話」「直接店舗に行く」の2つの方法しかありません。直接店舗に行くのは面倒なので、基本的には電話連絡のみでしかキャンセルや予約変更ができないと思って良いでしょう。店舗だと電話が繋がらないことがあるので、その場合はコールセンターに電話して下さい。
　脱毛ラボではキャンセルの日時によってペナルティが発生してしまいます。罰金などのペナルティが発生しない予約変更は、2日前の20時00分までです。それ以降の予約変更は1000円のキャンセル料が発生するので注意しましょう。
　脱毛ラボは他のサロンと比べて、比較的厳しいペナルティーがあります。急な予定変更で脱毛に行けなくなった場合、分かった時点ですぐに電話連絡をするようにして下さい。

【脱毛ラボのキャンセル】

キャンセル日	キャンセル料	回数消化
2日前	なし	なし
前日	1,000円	なし
当日・無断（ばっくれ）	なし	1回消化

　電車が遅れたり前の用事が長引いたりして、予約の時間に遅刻してしまいそうな時もあると思います。脱毛ラボはキャンセル同様、予約時間にもとても厳しいサロンです。たとえ遅延だったとしても、遅刻とみなされるので注意しましょう。
　もし連絡なしで遅刻した場合、施術を受けられないうえにペナルティが発生します。ただ電話をしていれば数分の遅刻なら大目に見てもらえることもあります。当日遅刻しそうになったら、予約時間前に必ず電話連絡をすることがとても大切です。
　連絡を入れても大幅に遅刻する場合には、予約時間の関係で施術を受けられないこともあります。その場合は当日キャンセル扱いになり、「1回分消化」されてしまいます。遅刻の場合は店舗の混み具合によって施術ができる、できないが変わってくるので、必ず電話をするようにして下さい。

　脱毛ラボでは当日連絡なしでばっくれた場合、問答無用でペナルティが発生します。前日までに連絡をすれば1000円の罰金のところ、無断キャンセルをしたら脱毛1回分が消費されてしまいます。
　無駄なお金や脱毛回数を消費しないためにも、キャンセルしなければならない時はすぐに連絡をすることが大切です。脱毛ラボでは電話を店舗にすると、スタッフが忙しかったり施術中などでなかなか繋がらないことがあります。キャンセルの期限がギリギリの場合は、確実につながるコールセンターにかけることをおすすめします。
　ただコールセンターは10時から20時30時までなので気を付けて下さい。また、直接店舗に行ってキャンセルすることも可能です。

　脱毛ラボでは生理中でもお尻とVIO以外の施術は可能です。ただ生理中は肌が敏感になっているので、少しの刺激でも肌荒れをする恐れがあります。そのため生理中の脱毛はお肌のためにもおすすめできません。また生理痛の薬を服用している場合は、施術を受けられないこともあります。
　生理の場合の予約変更やキャンセルも、連絡日時によってはペナルティが発生します。無駄なお金や脱毛回数を消費しないためにも、自分の生理周期を把握して予約するようにしましょう。当日生理とかぶりそうなら、早めに電話で予約変更を行うことが大切です。
　もし自分の生理周期が分からないのなら、基礎体温を測ることをお勧めします。最近はアプリなどで基礎体温を入力することで、簡単に生理周期を知ることができるのでお勧めです。