最近ではデリケートゾーンの脱毛も一般的になってきました。脱毛ラボでは、デリケートゾーンの臭いや黒ずみ対策として「美VIO」というスプレータイプの化粧水が販売されています。VIO脱毛に合わせてスプレーでのケアを行えば、綺麗で清潔なデリケートゾーンが手に入ります。
【脱毛ラボでVIO脱毛を受けて良かった】
デリケートゾーンの臭いや黒ずみは、友達や家族にも相談しづらい内容ですよね。実際私も気にはしていましたが、脱毛ラボに通うまでは人に相談したことがなくネットで調べるなどしていました。
脱毛ラボでは、カウンセリングのとき脱毛の話だけでなく普段のデリケートゾーンの悩みなども聞いてくれました。カウンセリングの結果、脱毛ラボに通うことに決めましたが本当に快適です!毛がなくなったことで清潔感がありますし、美VIOでケアも続けたおかげで、黒ずみも改善されました。
脱毛ラボのVIOスプレーで気になる臭い・黒ずみを解決
- VIO脱毛はどんな形が人気なの?
- VIOの臭いが気になる人におすすめ「美VIO」
- 美VIOはいつ使うのが良いの?
- 美VIOを使ってから臭いと黒ずみが気にならなくなった
VIO脱毛はどんな形が人気なの?
最近では、外国の方はアンダーヘアを処理しているのが当たり前だとか、生理のときに蒸れないから清潔だからという考え方が日本でも浸透してきていて、ハイジニーナ脱毛をする人もかなり増えていますよね。実際私が脱毛ラボでVIO脱毛をするときには、6種類くらいの定番の形を見せてもらいました。
やはり一番人気は一般的なトライアングル型(逆三角形型)だそうです。一番脱毛しているとバレにくく、自然な形ですよね。脱毛ラボでは三角形の大きさも自分で自由に決めることができます。夏にビキニを着るときや、普段でもショーツからはみ出ていないかなど気にしないでいられるのは大きいですよね。
ただ毛量が多い人や毛の太い人は、最初の数回はすべての部分を脱毛して毛の量や太さを調整してから好きな形に整えるそうです。
【トライアングル型が一番人気の理由】
- 脱毛しているとバレにくい
- 自然な形
- パンツや水着からはみ出ない
- 見た目の清潔感がある
VIOの臭いが気になる人におすすめ「美VIO」
今までもデリケートゾーンのケアにはこだわっていました。洗う時に専用の石鹸を使ったりと臭いには少し気にかけていたのですが、一日に何度もお風呂に入ることもできないし、持ち歩けるケア用品はないのかなと思っていたときに出会ったのが、脱毛ラボで販売している美VIOです。
スプレータイプのVIOケア用品で一本50ml入りなので化粧ポーチにも余裕で入る大きさです。そしてなんといってもスプレータイプなので、手を汚さずにシュッと
一瞬で吹きかけるだけで簡単に臭いケアできるところが魅力的です。
特に生理前はおりものも増えて臭いってかなり気になりますよね。気にしすぎるのも良くないとは聞きますが、
トイレに行った時に美VIOをスプレーするだけで気持ちもさっぱりするし、実際臭いもかなり軽減するので、VIOの臭いを気にされている方にはとてもオススメです。
美VIOはいつ使うのが良いの?
美VIO本体には、「気になる部分に3~5プッシュしてください」とだけ記載されており、いつ使用すべきかは書いてありません。私は、お風呂あがりやトイレに行ってビデをしたあとなど、デリケートゾーンを洗って清潔にしたあとの仕上げとして使っています。
特に自分でデリケートゾーンの毛を処理したあと、かゆみが出たときは必ず使用するようにしています。かゆみがあって使用するときは、
美VIOを冷蔵庫で冷やしておいてから使うと、かなりスッとしてかゆみが治まるのでオススメです。
お風呂あがりに顔や体を化粧水などでお手入れをすると思いますが、その流れのままデリケートゾーンもお手入れする習慣をつけましょう。
【美VIOを使うタイミング】
- お風呂上り
- トイレに行った後
- デリケートゾーンの処理をした後
美VIOを使ってから臭いと黒ずみが気にならなくなった
私はV部分の毛の範囲も広いし全体的に剛毛だったので、脱毛をするまでデリケートゾーンの肌をみたことがありませんでした。初めて脱毛をしてもらう日の前日に、自分でVIOの毛の処理をしてびっくり!
ここのお肌ってこんなに黒いの!?と衝撃を受けたのを今でも覚えています。
その日から美VIOと保湿をしっかりするように心がけてお肌を徹底的にケアするようになりました。脱毛ラボでは照射後にしっかりと保湿をしてくれます。その効果もあったのだと思うのですが、私が最初に実感したのは
V部分のお肌の毛穴のデコボコがかなり綺麗になったことです。
そしてI部分の黒ずみも、毛穴が綺麗になるにつれ全然気にならなくなりました。きちんと毎日お手入れして半年もすれば、臭いも黒ずみもほとんど気にならなくなりますよ。