脱毛ラボの支払い方法「現金・クレジット・引き落とし・リボ払い」｜脱毛ラボ(Datsumo Labo)

　脱毛ラボに申し込む際は支払い方法も確認しておきたいところですが、現金や引き落とし、クレジットカードなど様々な方法がありますのでそれぞれに合う方法を選んでいきましょう。クレジットカードの場合はリボ払いを選ぶこともできますが、口座引き落とし日に残高が不足していなかなどしっかりチェックしておきましょう。

【脱毛ラボの支払い方法を紹介】

脱毛ラボの料金の支払い方法を解説

1. 現金払い・クレジットカード払い
2. リボ払いにするにはどうしたらいいの？
3. 銀行口座引き落としの注意点
4. 未成年でもクレジットカード払いできる？

　脱毛ラボは料金の安い大手脱毛サロンとして人気ですが、申し込む前にはどのような支払い方法が用意されているのかも知っておきたいところです。特に簡単な方法としては、現金払いがありこの方法であれば特別な手続きが必要ありません。
　脱毛ラボは低価格のサロンですが、それでも全身脱毛など広い範囲を処理するとそれなりの費用も発生します。それゆえ現金一括での支払いは難しいと感じる人もあるかもしれません。さらに多くの現金を持ち歩くのに抵抗があるという人もいます。そんな場合はクレジットカード払いが便利です。カードなら決済も簡単で、多くの現金を持ち歩く必要もなくなります。一括だけではなく分割にも対応しており、無理のない支払ができるのもメリットです。

　クレジットカード払いは一括で支払うこともできますし、分割やボーナス払いなど様々な支払いを選ぶことができます。そしてカード払いではリボ払いも人気です。利用金額や件数に関わらずあらかじめ設定した一定の金額を支払い続ける方法です。リボ払いでは毎月の支払額を固定できるので管理が楽になりますし、好きなときに繰り上げ返済ができるのもメリットです
　。リボ払いにするにはどうしたら良いのかも知っておきたいところですが、その方法としてはローン会社に電話で申し込むという方法もありますし、インターネットの会員サイトを利用している場合は、そのサイトから支払い方法を変更することもできます。カードによってはこうした支払い方法が選べない場合もありますので、リボ払いが可能なカードであるかを確かめておきましょう。

【リボ払いの方法】

　脱毛ラボでは銀行口座引き落としで支払うこともできます。この場合はサロンでの手続きが必要ですので、引き落とし用の口座番号などを用意しておきましょう。この方法であれば、毎月同じ日に引き落とされることになりますので、サロンに行く際も多くの現金や支払いに必要なカードを持参する必要はありません。
　とても便利な支払い方法と言えますが、期日に残高不足となっていると引き落としが行われなくなってしまいます。それゆえ、口座引き落とし日が近づいてきたら口座に十分な残高があるかはよく確かめておきましょう。公共料金の支払いなどで、口座引き落としを多く利用している際は特に注意が必要です。給料日のあとなど、残高が十分にある時期を支払日に選んでおくとより安心です。

　クレジットカードは脱毛ラボでも特に便利な支払い方法で、多くの利用者がカード払いを利用しています。本人名義のクレジットカードがあればスムーズですが、未成年でもこうした方法で払えるのかは気になるところです。
　カードが作れるのは原則として18歳以上なので、すでに自分名義のカードを持っているという場合は未成年でも支払うことができます。とはいえ、高校生の場合は18歳でもカードを持つことはできません。クレジットカードを持たない未成年の場合は家族名義のカードで支払える場合もありますので、脱毛ラボで相談してみることがおすすめです。家族名義のカードで支払う場合は本人のサインが必要ですので、カウンセリング時に保護者が同伴することになります。男性の場合はサロンに入れないので外で待ってもらう必要があります。

【未成年がクレジットカード払いする方法】